[2010年カレンダー]マリナーズ・イチロー CL-364【送料無料】価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ※カレンダーの配送指定は承れない場合がございますので予めご了承ください。※カレンダーの梱包の形態上、ギフト包装をうけたまわれませんので予めご了承ください。なにかやってくれそうなイチローの節目節目を振り返るカレンダーになりました。【仕様】36×52・13【サイズ早見表】B2:72.8x51.5cmA2:59.4x42.0cmB3:51.5x36.4cmA3:42.0x29.7cmA4:29.7x21.0cm※サイズ表示はタテxヨコになります。 |
|
【モルト】イチローズモルト ギンコー 46度 700ml価格: 4,872円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 イチローズモルトで一躍脚光を浴び、注目される肥土伊知郎氏が、海外に日本の素晴らしいウイスキーを紹介していきたいという信念の元、日本の各蒸留所にその気持ちを伝え貴重な原酒を入手し、シングルモルトのみをブレンディングさせて完成した逸品です。ブレンド比率・銘柄は明かされてはおりませんが、イチローズモルトの羽生蒸留所はもちろん、複数の蒸留所のものが含まれています。色はライトゴールド、香りはシトラスやバナナミルクシェイクのような甘さを持ち、味はイングリッシュティーの中にスモーキーさを感じます。舌触りの滑らかさが特筆で、何杯でも飲めてしまいます。『ギンコー』とは銀杏を意味し、日本の神社・仏閣などで多く見ら |
SHINICHIRO ARAKAWA181-S04-112 スカート(GRAY )価格: 19,950円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ●カラー:GRAY●仕様:【表地】綿100%【裏地】ポリエステル100%●サイズスペック:【Sサイズ(cm)】着丈:40/ウエスト:68.4/ヒップ:90.6●写真注意:写真はイメージです。●ご注意:メーカー取寄せ商品のため、完売の際はご了承下さい。●発送について:通常5営業日以内で発送します。受注生産や取寄せで5営業日以内で発送できない場合は別途お知らせします。 |
SHINICHIRO ARAKAWA183-T19-537 Tシャツ(SILVER)価格: 15,750円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ●カラー:SILVER●サイズスペック:【Sサイズ(cm)】身丈:65/身巾:47/袖丈:77【Mサイズ(cm)】身丈:66/身巾:50/袖丈:77●写真注意:写真はイメージです。●ご注意:メーカー取寄せ商品のため、完売の際はご了承下さい。●発送について:通常5営業日以内で発送します。受注生産や取寄せで5営業日以内で発送できない場合は別途お知らせします。 |
|
|
イチローズ モルト MWR リーフラベル (ミズナラウッドリザーブ) 700ml 46°価格: 5,980円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 MWRを葉っぱのラベルで新発売。MWRとはミズナラ・ウッド・リザーブの頭文字をとったものです。使用している原酒は羽生蒸溜所モルトをキーモルトに、数種のモルトをヴァッティング、ミズナラリザーブヴァットで再熟成したピュアモルト(ブレンデットモルト)です。ピーテッドモルトを多めに使用したことで、スイートさが引きたった仕上がり。最初には奥深い甘みを感じ、やがて複雑な味わいとピート感が口の中に広がります。また、ウイスキー本来の味わいを楽しんでいただくために、冷却濾過や人工的な着色はしておりません。冷却濾過とはウイスキー、特にモルトは低温になると成分が析出しオリとなり、沈殿物が発生します。この沈殿物が発生 |
イチローズ モルト ダブルディスティラリーズ 700ml 46°価格: 5,980円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)は、既に閉鎖している羽生蒸溜所のシングルモルト原酒と、2008年2月に稼働したばかりの秩父蒸溜所のモルト原酒をブレンドして作ったピュアモルトです。羽生蒸溜所原酒はパンチョン樽を主体にシェリー樽、秩父蒸溜所のモルト原酒はミズナラ樽を使用しました。そして、ミズナラ樽ならではのオリエンタルなフレーバーが、羽生蒸溜所原酒のスイートさを引き出し、絶妙なハーモニーを奏でることになりました。ミズナラ樽は、スコッチの基準からすれば(*本品は日本の酒税法上では熟成年数に関する規定がないため品目はウイスキーに分類されます)、ウイスキーになりませんが、秩父の気候とも |
イチローズチョイス シングルグレーン 川崎 [1982] 700ml 65.4°価格: 10,500円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 もう既に存在しない幻の蒸留所『川崎』で造られた幻のグレーンウイスキーです。川崎蒸溜所はコフィースチルを設備し、メイズ(トウモロコシ)とモルトを原料に本格的なグレーンウイスキーづくりが行われていた蒸留所。蒸溜所稼働直後はバーボン樽を熟成に使用していましたが、後にリフィルのシェリー樽も使用するようになり、熟成には山梨の桃畑に囲まれた貯蔵庫を利用しゆっくりと寝かせていました。さまざまな偶然が重なり、2009年にこの樽が見つかり秩父に移動、国産のグレーンウイスキーとしてはかなり稀な長期熟成ものとしてボトリング。既存のグレーンウイスキーのイメージを覆す、長期熟成ならではの力強く奥行きのある味わいは、原料 |